上次为大家介绍了江差线,江差线的终点就是江差町。虽然北海道的土地大部分是在明治时代以后(1868年~)被开拓的,但西南部沿岸的函馆,松前,江差之类的城市,在那之前便有以渔业为生的人移住过去了。17世纪以后,被称为「北前船」的商船从京都・大阪出航, 在江差等地入港,这些拥有港口的城镇也作为商业城镇繁荣了起来,那个时候的历史文化遗产至今依然留存着。

前回ご紹介した江差線の終点にあるのが、江差町です。北海道の土地の大部分は明治時代以降(1868年~)に開拓されたものですが、南西部の沿岸‐函館、 松前、江差等の町にはそれ以前から漁業を営む人々が移住してきていました。17世紀以降、「北前船」と呼ばれる交易船が京都・大阪から入港するようになっ て商業の町としても栄え、そのころの歴史的・文化的遺産が今も残されています。




因为江差是以港口为中心繁荣起来的城镇,所以现如今在港口周边有着许多展示当年热闹场面的观光名所。

江差は港を中心として栄えた町で、今も港周辺には、かつての賑わいを示す観光名所が多くあります。






这是保留着过去街景氛围的「怀古街」。这里有很多历史建筑物和古迹。

ここはかつての町並みの雰囲気を残した「いにしえ街道」。歴史的建造物や旧跡が集まっています。






「中村家旧址」是转卖海产品为生的近江商人(出身在现今滋贺县的商人的总称。是日本三大商人之一)在1889年左右建成的,被指定为重要文化财产。

この「旧中村家住宅」は、海産物の仲買商を営んでいた近江商人が1889年頃に建てたもので、国の重要文化財に指定されています。







到坡下一共有4段相连续,有纵深的建筑物。

坂の下まで4段になって続く、奥行きのある建物です。








其实,这条路以前是海。在海中立上柱子并建造房屋,船在此停泊,装卸货物。

実は、この道路の部分は以前は海でした。海の中に柱を立てて建物を建て、船をここに着けて荷を出し入れしていたのです。







交300日元的门票便可以进门参观了。即使现在看起来,也是很漂亮的客厅呢。

300円の入場料を払って中を見学できます。今見ても立派な座敷です。











有着三重门的很气派的仓库。其中展示着当时使用的一些用具。

三重扉の立派な蔵もあります。中には当時使われていた道具が展示されています。
















登上坡度很急的隐藏楼梯(平时藏在看不到的地方,只在需要的时候摆出来用的楼梯)……

急な隠し階段を上がると・・・













2楼也有客厅。据说秘密商谈都在这个地方。

2階にも座敷があります。秘密の商談はここでしたそうです。








从2楼的窗望出去。当时的风景,又该是什么样子呢。

2階の窓からの眺め。当時の風景は、どんな感じだったんでしょうね。






这里是江差町的乡土资料馆。这座建于1887年的政府建筑,在1996年到1997年被复原。

こちらは江差町の郷土資料館。1887年に建てられた役所の建物を、1996年から97年にかけて復元したものです。










外墙的颜色也是再现了当年的样子。建筑物的形状和颜色都很像札幌的历史性建筑物「丰平馆」。

外壁の色も当時のものを再現しています。建物の形や色使いが、札幌にある歴史的建造物「豊平館」とよく似ています。










里面展示着有关江差历史与文化的资料。门票300日元。这里和刚才参观的旧中村家有联票,联票的话参观两个地方只要500日元。

中には江差の歴史や文化に関する資料が展示されています。入場料は300円。先ほどの旧中村家との共通入館券もあって、それだと2カ所で500円になります。




据说,贴在屋子墙壁和天花板上的布料,也从只残余下边边角角的样子开始,被修复完整。这里的设计这样完美,在当时可是很奢侈的呢。

部屋の壁や天井に張られているクロスも、わずかに残っていた切れ端から、建築当時のものを復元したそうです。こんなすてきなデザインを使ってたなんて、当時としてはぜいたくですよね~!







从这座建筑物的阳台上远眺江差町。

この建物のバルコニーから見た、江差の町の眺めです。







在港口,以实物大小再现了1868年在江差冲触礁沉没的「开阳丸」。开阳丸在戊辰战争(江户时代的政府的残存势力和明治政府的内战)时,作为幕府军(江户政府军)的船只曾大显身手。

港には、戊辰戦争(江戸時代の政府の残党と明治政府の内戦)の時に幕府軍(江戸政府軍)の船として活躍し、1868年に江差沖で座礁、沈没した「開陽丸」が実物大で再現されています。






1975年,打捞船体遗迹的工作开始了。从海底找到的武器以及生活用品等等都在此展出。但遗憾的是禁止拍照。

1975年から遺品の引き揚げ作業が始まり、海底から見つかった武器や生活用品などがこの中に展示されています。が、残念ながら中は撮影禁止でした。






甲板的样子。比想象中的要宽很多。在当时来说,可是非常大的船了吧。

甲板の風景。思ったよりも広いです!当時としてはとても大きな船だったんでしょうね。










乘着这样的船破浪前进,想必会心情愉悦吧!

こんな船で、波を切って進んでいったらさぞかし気持ちがいいだろうなあ・・・。












我也是很久没来过江差町了。和以前相比,历史性街道景观的保存以及资料的展示都更加充实了,大概就是这样的印象吧。
到江差町,从函馆乘公交车的话需要2个小时。喜欢历史的朋友可一定不要错过江差町哦。

私も本当に久しぶりに江差町を訪れましたが、歴史的な町並みの保存や資料の展示などが以前に比べてとても充実してきたなあ、という印象でした。
江差町までは、バスに乗れば函館から2時間。歴史が好きな方にはお勧めの町です。

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