6月も半ばに入り、北海道は新緑の美しい季節を迎えています。先週はお客様と一緒に道東に行ってきましたが、阿寒湖や知床の新緑の景色は、北海道人でも見とれるほどの美しさでした。

さて、今日の話題は暑い夏でも寒~い流氷の季節を体験できる「オホーツク流氷館」。以前このブログでもご紹介したことがありますが、昨年リニューアルされたので、改めて新しくなった施設をご紹介しますね

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「オホーツク流氷館」は、オホーツク海に面した網走市の「天都山」という山の上にあります。




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建物の中に入ると、この地域の観光情報を紹介するフロアになっていて・・・




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その一角に流氷館への入り口があります。ここからひとつ下の階に降ります。




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こちらが流氷館の展示フロア。流氷が発生してから北海道に流れてくるまでのメカニズムや、氷海の中の生き物たちを紹介しています。



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入ってすぐの所にあるプロジェクションマッピング。立体的なスクリーンに流氷や野生生物たちのCG映像が展開します。




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そして、真夏でも-15℃を体感できる「体感流氷テラス」。








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入るときは、この貸し出しコートを着て入りましょう!





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中に展示してあるのは、冬に海から運んできた本物の流氷です。




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触ることも出来るんですよ。





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氷の海に住む生き物たちを紹介するコーナー。





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これは「ナメダンゴ」という魚。大きさは5㎝くらいしかありません。貝殻の上にちょこんと乗っかっています。カワイイ!




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「流氷の天使」と呼ばれるクリオネも、もちろんいますよ。




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「流氷幻想シアター」では、全身が包まれるような感覚の5面スクリーンに、流氷やオホーツクの美しい自然の映像が上映されます。残念ながら撮影禁止なので、入り口だけ。



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ところで、展示を見ながら「どうして英語や中国語の説明はないのだろう?」と不思議に思っていたのですが・・・




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ちゃーんとありましたよ!まず案内カウンターに置かれているこの一覧から、自分が見たい言語のQRコードをスマホで読み取ります。




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すると各言語のTOPページが出てくるので、メニューから見たい部分を選びます。







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例えば、この展示物は「BF-4-1」という記号が付いてるので、




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メニューの「BF-4-1」をクリックすると・・・







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展示と全く同じ形をした中国語の解説が現れるというわけです。これは便利!




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この建物の屋上は展望台になっています。





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こちらは東の方向。晴れていれば知床半島の山々が見えます。この日は残念ながらぼんやりとしか見えず・・・。




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反対側には網走湖が見えます。





冬でなくても、映像や展示を通して流氷を感じることが出来る「オホーツク流氷館」、網走に行く機会があったら訪ねてみて下さい。

<オホーツク流氷館> 網走市天都山245番地1

開館時間:5月~10月 8:30~18:00
     11月~4月 9:00~16:30
     12月29日~1月5日 10:00~15:00
入館料金:大人750円、高校生640円、小中学生540円

交通:網走駅・網走バスターミナルから
   網走バス「市内観光施設めぐり」で約15分、「オホーツク流氷館」下車
   時刻表 → http://www.abashiribus.com/jikoku/shisetu28.04.01.pdf

HP: http://www.ryuhyokan.com/museum/index.html (日本語)
   http://www.ryuhyokan.com/guide/cn01/home.html (簡体字)
http://www.ryuhyokan.com/guide/cn01/home.html (繁体字)