北海道を襲った大雨はようやくおさまり、最近は晴れの日が続いています。でもまだ北海道東部へ続く国道や鉄道は寸断、農地も被害を受けていて、今後たまねぎ、じゃがいもなど北海道が主産地である野菜の値上がりが懸念されています。

 さて、今回は8月23日に掲載した紅葉情報の続き。前回は早い時期の紅葉をご紹介しましたので、今回は10月中旬以降に見られる紅葉の情報をお伝えします。

<北海道大学>(10月中旬~11月上旬)

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札幌駅の北側に位置し、1.8平方キロメートルもの面積を誇る北海道大学の札幌キャンパスは、紅葉の季節は多くの市民で賑わいます。特に人気なのは13条門から続く銀杏の並木。黄金のトンネルが300mにわたって続きます。

北海道大学HP: http://www.hokudai.ac.jp/ (日本語・英語・中国語)


<中島公園>(10月中旬~11月上旬)

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札幌市内の見所をもう一つ。札幌市の繁華街・すすきのから近い中島公園は、気軽に見に行ける紅葉の名所として市民に人気です。公園内にある「菖蒲池」や歴史的建造物「豊平館」が紅葉の風景のアクセントになっています。

中島公園HP:http://www.sapporo-park.or.jp/nakajima/lang/china.html (中国語)


<恵庭渓谷>(10月中旬~下旬)

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札幌から支笏湖へ向かう途中にある恵庭渓谷は、「三段の滝」「ラルマナイの滝」「白扇の滝」のそれぞれ個性的な3つの滝が見られます。紅葉の季節には滝と紅葉の景色を見ようと、たくさんの人が訪れます。公共交通機関はないので、訪れるにはレンタカーかタクシーで。

恵庭市HP:http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1365653405787/ (日本語)


<洞爺湖> (10月下旬~11月上旬)

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温泉街として有名な洞爺湖では、広々とした湖をバックにした紅葉を楽しめます。湖沿いの遊歩道には野外彫刻が点在しており、彫刻と紅葉を一度に観賞することができます。湖沿いの道をレンタル自転車で巡るのもお勧め。

洞爺湖温泉観光協会HP: http://www.laketoya.com/ (日本語)


<大沼公園>(10月下旬~11月上旬)

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駒ヶ岳をバックに、126もの小さな島々が点在する大沼公園の風景はまるで絵画のよう。10月中旬から色づき始め、10月下旬にはカエデやナラなどの紅葉が見頃になります。遊歩道をのんびり散策すれば、絶好の撮影スポットが見つかります。

大沼国定公園HP:http://www.onuma-guide.com/ (日本語)


<函館市 香雪園>(10月下旬~11月上旬)

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この庭園はもともと1902年に造られた豪商の別荘で、北海道内で唯一の「国指定文化財庭園」に指定されています。およそ150種もの木が植えられ、秋には見事なカエデの紅葉が見られます。10月22日から11月13日までは夜間のライトアップも(16:00~21:00)。

函館市公式観光情報HP: http://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-67.html
(日本語・英語・中国語その他)


 北海道の紅葉は、一番遅いところでも11月中旬には終わってしまいます。紅葉の観光を予定している方は、チャンスを逃さないで下さいね!