ただいま春節期間中の北海道には、たくさんの外国人のお客様においでになっています。スキーや慣れない雪道でけがをしないように、お気を付けて旅行してくださいね。

さて、今日は1月25日から開幕した「層雲峡温泉氷瀑まつり」をご紹介します。



北海道の有名な観光地、層雲峡温泉で厳寒期に行われるのがこの「氷瀑まつり」です。今年でもう42回目。






温泉街近くの河川敷がまつり会場です。大小30基の氷像が立ち並んでいます。







会場のそばを流れる石狩川。氷像はこの川の水を使って作っています。







骨組みに川の水をかけては凍らせ、またかけては凍らせ、と何度も繰り返して少しずつ大きくしていき、およそ2ヶ月がかりで完成させました。








すべてが氷、氷、氷の世界です。










メインの氷像は上にも上がれます。階段ももちろん、すべて氷ですよ。







上から見た会場全体はこんなかんじ。向こう側に見えるのが有名な層雲峡温泉街です。









そして氷像の中に入ると・・・












こんな世界が広がっています!ライトアップされた氷は幻想的な美しさです

































上を見ると、天井からも無数のつららが!










氷の洞窟の中に突然現れた氷の龍。








人型のくぼみ。しばらく考えて意味が分かりました。ここにはまって記念写真を撮るんですね!








こちらは「北の氷酒場」。









椅子もテーブルも、カウンターもすべて氷でできています!残念ながら訪れたときには営業時間外。









ちゃんと暖かい休憩所もありますよ。ホットドリンクや軽食もあります。







今回は17時ごろ会場を後にしましたが、夜にはライトアップが効いてさらに幻想的な光景になります。






こちらは層雲峡観光協会提供の夜の写真です。今年のものではありませんが、参考までに。









おまけ。層雲峡近くの観光地、「銀河・流星の滝」。です。「銀河の滝」は見事にすべて凍り付いていました。










「流星の滝」はいくらか水の流れが見えました。これも極寒期ならではの風景ですね。







層雲峡は北海道の中でも寒い地域なので、「氷瀑まつり」もほかのイベントに比べて長い時間開催しているのが特徴です。今年は3月20日まで、およそ2ヶ月にわたっての開催。機会がありましたら、厳しい自然が産んだこの造形をぜひ見に来てください。



<層雲峡温泉氷瀑まつり>
営業期間:2017年1月25日(水)~3月20日(月)
アクセス:旭川市から車で1時間30分、JR旭川駅前からバスで2時間
     JR上川駅からバスで30分
     ※まつり期間中、札幌と旭川から送迎バス運行。詳細は下記HP参照
層雲峡観光協会HP :http://www.sounkyo.net/ (日本語。一部中国語有り)