札幌ではここ数日、気温がプラスまで上がり暖かい日が続いています。しかし、北海道の冬はまだまだ終わりません!今日は冬のイベント紹介第三弾、「千歳・支笏湖氷濤まつり」です。



支笏湖氷濤まつりは今年で39回目。会場は支笏湖温泉の湖畔です。









ここに並んでいる氷像は、支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付け、凍らせて作ったものです。









時々強い風で積もった雪が巻き上げられ、吹雪のような状態に!でもその光景さえも幻想的です。









こちらは氷の水族館。










支笏湖に住んでいるヒメマス、ウグイなどの魚が氷の中に展示されています。









これは支笏湖近くにある観光名所「苔の洞門」を再現した氷のトンネル。










本物のトドマツとエゾマツの葉を凍らせ、緑のライトで苔を表現。中には松の木独特の香りが漂っています。












本物の「苔の洞門」は現在安全上の理由で閉鎖されているので、ここで雰囲気だけ味わいましょう。









氷像の中で一番規模が大きい「ビッグマウンテン」。上に上がることができます。








展望台からは、会場全体の様子を見渡せます。







反対側を見ると、今年から新たに登場した「支笏湖ブルーの池」が見えます。







透明度の高い支笏湖の水を表現した作品。神秘的な雰囲気がいいですね。







実行委員会のメンバーが展望台で補修作業を行っていました。こんな地道な作業がイベントを支えています。






展望台から下へ下りていく通路は、らせん回廊になっています。







1階部分には、北海道の風景を描いた絵が展示されていました。







こちらは氷の滑り台。








大人も子供もおおはしゃぎ!何度も繰り返し滑っていました。







身体が冷えたので、休憩所で一休み。寒いところから入っていったので、カメラのレンズが曇りまくりです。






休憩所の中に、今年の氷像製作の様子が紹介されていました。







こんなふうに骨組みを作るところから始まります。骨組み1ヶ月、水まき1ヶ月で2ヶ月かけて作るそうです。






これはさっきの回廊ですね。まんなかにスプリンクラーを置いて、くるくる回しながら水をまいたそうです。






「支笏ブルーの池」はトラブル続きで苦労した、と書いてあります。冷たい水に腰まで浸かって、たいへんそう・・。






このような舞台裏を知ると、氷像を眺めるときの感想もひと味違ったものになってきますね。




「支笏湖氷濤まつり」は2月19日まで。新千歳空港からも近いので、お時間に余裕がある方はぜひどうぞ。支笏湖温泉に泊まってゆっくりするのもいいですよ。。



開催期間:2017年1月27日(金)~2月19日(日)9:00~22:00
     ※ライトアップ時間は16:30~22:00

入場料 :無料 
     入り口で支援金を募っています。
     300円募金すると記念のポストカードがもらえます。

アクセス:札幌から車で90分
     新千歳空港からバスで60分 JR千歳駅から45分
     まつり期間中はバスの増便あり。時刻表はこちら 
       → http://hyoutou-special.asia/img/bus.pdf

HP:http://hyoutou-special.asia/(日本語)