明日から3月ですね。札幌はまだまだ冬の景色で雪も降りますが、それでも太陽の光が少しずつ強まっているような気がします。

今日は、先週行ってきた冬の道東をご紹介します。今回はオホーツク海の流氷と、現地の人々の暮らしに触れる体験がテーマの旅でした。



私たちがまず訪れたのは、オホーツク海沿岸の網走市。港から流氷観光船「おーろら号」に乗船します。






この日の気温は-8℃程度。この時期としてはそれほど低くはありませんが、船の上で海風に当たると、その何倍も寒く感じます・・・。






港を出てから10分ほどで、流氷帯に突入しました!







びっしりと水平線まで、流氷で埋め尽くされています。







船は先端で流氷を割りながら進みます。


























かなり遠いですが、流氷の上にいるオジロワシも見えました!







2日目、中国で2008年にヒットした映画「狙った恋の落とし方」の撮影地でもある能取岬へ。







中国語の看板も。やはりここを訪れる中国人観光客が多いんでしょうね。映画の影響、恐るべし!







岬の先端まで行くと、流氷が海岸まで押し寄せているようすが見えました!







青い海と、白い流氷のコントラストが何とも言えず美しいです。

























3日目、知床への移動中に、やはり映画の撮影地である「北浜駅」に立ち寄りました。







右に見える柵の向こう側はもう海です。この日も海岸までびっちり流氷が押し寄せていました。







そこへ、網走方面へ向かう列車がやってきました。この駅は1日に18本しか列車が通らないので、たまたま行き会うなんてラッキー!









しかもやってきたのは、この時期限定の流氷観光列車「流氷物語号」でした。








バスでやってきた人たちが次々に乗り込んでいきました。どうやら網走まで、15分の短い列車の旅を体験するツアーのようです。






ツアーのお客さんがみんな乗り込むと、網走に向けて発車。







列車は流氷と雪原の狭間に消えていきました・・・。





運の良いことに、今年は流氷の当たり年だとか。網走に滞在した2日あまりで、これでもか!というほど美しい流氷の景色を見ることができました。

次回は舞台を知床半島の羅臼町に移し、昆布加工やウニ漁の見学など、知床ならではの体験をたっぷり楽しんだ様子をお伝えします。