札幌ではここ数日、ずっと最高気温が5度前後の日が続き、雪解けが進んでいます。

先日、東北の仙台に行く用事があり、初めて北海道新幹線を利用してみました。在来線からの乗り換え方法や駅の様子などをご紹介します。



旅の始まりは札幌駅。9:30発の特急「北斗」に乗って、函館方面に向かいます。







電車はずっと噴火湾沿いを進みます。進行方向左側の席に座ると、海の風景が見えるのでお勧めです。







こちらは、大沼公園の手前で撮影した駒ヶ岳。この山を見ると、もうすぐ函館だなあと感じます。







「北斗」は函館まで行きますが、その2つ前の「新函館北斗」で降ります。ここが北海道新幹線の始発駅です。








降りたら、「新幹線乗り換え」の表示の方へ向かいます。











距離にしておよそ50m、あっという間に乗り換え口につきました。







乗り換えは自動改札になっています。








札幌駅で乗車する段階で、札幌→仙台の「乗車券」、札幌→新函館北斗の「特急券」、新函館北斗→東京の「新幹線特急券」という3枚の切符を持っていたのですが、











この3枚を重ねて自動改札機に入れて通ります。












特急券だけが取り除かれて、乗車券と新幹線特急券が出てきました。









あっけなく新幹線ホームに到着です。特急を降りてから5分も経っていません。簡単すぎてちょっと拍子抜け。






ちなみに新幹線の特急券を持っていない人は、改札機横のこのカウンターで購入できるようです。









さて、新幹線ホームに着いたはよいものの、吹きさらしで結構寒い・・・









なので、どこか暖かい場所はないかと「出口」と書いた階段を上がってみると、上に広いスペースがありました。






ここに待合室も売店もトイレもあるので、ある程度時間があるときはこちらで待つと良いですね。







出発時刻の15分ほど前に、新幹線「はやぶさ24号」が入線しました。







この日乗ったのは「H5系」という車輌。カモノハシのようななが~い先端部が特徴的です。







中はこんな風。全席が指定席です。出発時には、この車輌には10名ほどしか乗っていませんでした。







13時35分、定刻に発車!








ぐんぐんスピードを上げていく中、左側に函館山が見えました。







13時47分、北海道最後の駅「木古内駅」に着いた~と思ったら、なんと私が乗ったのは、木古内を通過する列車なのでした。






あっという間に通過してしまいました・・・








そこからわずか6分ほどで・・・








13時53分、青函トンネルに入りました。トンネルの長さは53.85キロもあります。その間は車窓はずっと真っ暗・・・








ヒマなので、車内販売されている新幹線グッズなどを見ていました。










14時17分、青函トンネルを抜けました。青森側はすごい雪。






14時35分、本州最初の駅、新青森に到着。ここからけっこう人が乗ってきました。







南へ下っていくにつれてどんどん雪がなくなっていき、駅に着く度にどんどん人が乗ってきて、盛岡で満席状態に。







16時29分、目的地の仙台に到着しました!





初めて乗ってみた感想は「やっぱり早いな~」ということでした。函館から木古内までは、以前走っていた特急だとおよそ40分かかっていましたが、ほぼ同じ距離をわずか12分で走っていることになります。在来線からの乗り換えもとても簡単なので、函館から東北や東京に向かう場合は便利ですね。ちなみに今回、札幌から仙台までの片道費用は21,870円でした。