最近の札幌の最高気温は20度から25度ほど。暑くもなく寒くもなく、最高に過ごしやすい季節を迎えています。

先月には春から初夏にかけての花の観光情報をお伝えしました。今回は夏から秋にかけての情報をお伝えします。


<小樽市・オーンズ春香山百合園> 7月8日(土)~8月20日(日)








冬はスキー場として営業している山の斜面に、213万球の色とりどりの百合が咲き誇ります。今年は山頂に展望台を新設し、花と海がコラボレーションした景色がさらにグレードアップ!一番の見頃は7月下旬から8月上旬です。JR銭函駅から無料送迎バスがあります。
http://onze.sxl.cn/yurien

また、このほか札幌市内の「百合が原公園」でもこの時期、およそ100種類の百合を見ることができます。


<北竜町・ひまわりの里> 7月15日(土)〜8月20日(日)








23.1ヘクタールの面積に150万本のひまわりが咲く風景は圧巻です。入場は無料ですが、ひまわり迷路に入るには一人300円の入場料が必要です。場内を一周する遊覧者は一人500円。1時間100円のレンタサイクルもあります。
http://portal.hokuryu.info/himawari (写真提供:北竜町ポータル)


<太陽の丘・遠軽公園のコスモス> 8月下旬~9月下旬








オホーツク海側の遠軽町にある「太陽の丘・遠軽公園」の名物は、10ヘクタールの日本最大級規模のコスモス畑。植えられているコスモスは十数種類、1,000万本にものぼります。色とりどりの花を見て、「コスモスってこんなに種類があったの!」と驚くことでしょう。
http://cosmos-love.com/

9月中旬~10月上旬には由仁町の「ゆにガーデン」、札幌市の「滝野すずらん丘陵公園」、滝川市の「丸加高原コスモス畑」でも比較的大きな規模のコスモス畑を見ることができます。


<能取湖の珊瑚草> 9月上旬~10月上旬








花ではありませんが、お勧めなのでご紹介。珊瑚草の正確な名前は「厚岸草」と言いますが、秋にまるで珊瑚のように真っ赤に色づくことから、俗にこの名前で呼ばれています。見頃は9月中旬から9月下旬。

能取湖の他、サロマ湖の「ワッカ原生花園」、「キムアネップ岬」でも同じ時期に色づいた珊瑚草を見ることができます。
http://abashiri.jp/tabinavi/02spot/notoroko.html
写真は網走市観光課提供 
網走市観光課提供


また先月もご案内したように、美瑛町の「四季彩の丘」や層雲峡に近い「大雪森のガーデン」などの庭園では、秋にかけても様々な種類の花を見ることができます。旅行の計画を立てる際の参考にして下さいね。