今回は前回に引き続き、「札幌国際芸術祭2017」の会場になっているモエレ沼公園のご紹介、第2弾です。




公園の象徴的な建物「ガラスのピラミッド」を出ると、広大な緑地が広がっています。






芝生の向こうに、ひときわ多くの人が集まっているところが。










子供たちのための水遊び場「モエレビーチ」です。家族連れがビーチの周りに持参のテントを張って、休日を楽しんでいます。







この白い部分は、珊瑚で舗装されています。海辺をイメージした美しい池です。







このビーチは9月6日まで開放されています。(10:00~16:00、木曜は休み)。








公園の南側には、人工の山「モエレ山」があります。標高は52m。












山の斜面に、何かたくさん小さいものが張り付いています。あれはいったい・・・?










近づいてみると、これはすべて廃棄された自転車でした!








これも芸術祭の作品の一つ。「長征‐すべての山に登れ」というタイトルが付いています。







自転車が群れを成して、競うように山頂を目指す様子は、なんだか迫力を感じさせます。









そしていよいよ、山頂のゴール!









なんと一着は、このかわいい三輪車でした。







モエレ沼の頂上は、展望台になっています。標高はたった57mですが、まわりに高い建物や山がないので、360度の風景がぐるっと見渡せます。







南側を見れば、札幌市の中心部が遠くに望めます。







東~北側にはモエレ沼の全景を見渡せます。









下りるのは登ってきたのと反対側、山の斜面をぐるりと回る歩道から。








途中、こんな雄大な風景を見ることができます。










最後は並木道を通って、駐車場まで戻りました。







モエレ沼公園では10月1日まで、札幌国際芸術祭の参加作品が展示されています。そのあとも季節ごとにさまざまな風景を楽しむことができます。広々とした場所でリラックスしたい方にはお勧めです。


<モエレ沼公園>
札幌市東区モエレ沼公園1-1  TEL 011-790-1231
札幌の中心部から車でおよそ30分。
地下鉄東豊線「環状通東」駅からバス25分、「モエレ沼公園東口」下車。
入園料:無料
公式HP:http://moerenumapark.jp/ (日・英・簡・繁・韓)

<札幌国際芸術祭>
会期:8月6日(日)~10月1日(日)
会場:モエレ沼公園、札幌芸術の森 
   ほか札幌市内の公園、公共施設など26カ所
公式HP:http://siaf.jp/ (詳細内容は日・英のみ)
札幌市の紹介ページ:
    http://www.sapporo.travel/choose/keywords/siaf-2017-2/?lang=cn
※期間中は市内4カ所に案内所が設置されています。
 狸小路4丁目入り口付近にある案内所は中国語にも対応しています。