北海道は本格的な紅葉のシーズンを迎えています。週末ともなれば、各地の紅葉の名所は行楽客でいっぱいです。

今回は、ある体験ツアーに参加してきた様子をお伝えします。場所は北海道東部・釧路市の北にある鶴居村。冬はタンチョウの餌付けが見られることで有名な村です。





札幌から鶴居村までは、車で行くなら道東自動車道を通っておよそ4時間半。











この日は天気に恵まれて、途中こんなきれいな紅葉を見たり・・・










遠くの雪山を眺めたり。美しい景色を楽しみながらのドライブです。










鶴居村に入ると、さすが「鶴が居る村」という名前の通り!あちこちでタンチョウを見かけるようになりました。








結構近くに車を停めて写真を撮っているのですが、人が危害を加えないと分かっているのか、悠然としています。









午後2時、集合場所に到着。「ハートンツリー」さんというゲストハウス兼レストランです。










小高い丘の上にあって、景色最高!すてきなガーデンもありました。春夏はきっと花がきれいでしょうね。









ここでまずチーズ作りを体験します。鶴居村は酪農がさかんで、新鮮な牛乳で作るチーズは村の特産品にもなっています。











まずは原料の牛乳を試飲。近くの酪農家さんから直接買っているそうで、色からして市販の牛乳とは違う!ほのかに甘みが感じられる、とてもおいしい牛乳です。











一から作るのでは時間がかかり過ぎるので、こちらの方が事前に半分作業を進めて準備してくださっていた「カード」の状態から開始します。









カードを熱いお湯につけて柔らかくし、もみほぐしていきます。












だんだん粘りが出てきたら、びよ~~んと長く引き延ばし・・・

















引き延ばしては折る、というのを5回くらい繰り返します。















これを水につけて冷やし・・・













カットしすると・・・










ミルクの風味豊かなストリングチーズの出来上がりです!











塩水で味を付けて、袋詰めをして、参加者それぞれの作品が完成しました。










このあとは、村内の「ホテルTAITO」さんで温泉に浸かったり、散歩したりのフリータイム。夕方にはこんなに美しい日没の風景が見られました。









夜は地元産のチーズやお肉、野菜などを使った心づくしのごちそうがずらり。












参加者や村の方々と、楽しい交流タイムを過ごしました。









この翌日も、湿原散策にサイクリングなど、盛りだくさんの内容が待っていました。
この続きは次回のブログでお伝えします。