札幌は最近、暖かい日と寒い日が交互にやってきます。これから次第に暖かい日の割合が多くなり、春に近づいていきます。

外国からのお客様に大人気の日本のコンテンツが「忍者」。札幌市内にも昨年、忍者修行を体験できる施設がオープンしました。私もこのたび体験をさせて頂きましたので、その様子をお伝えします。





参加者の待ち合わせ場所は、札幌テレビ塔の一階にある「ツーリストインフォメーションセンター」です。









中で待っていると・・・来ました、お迎えの忍者が登場!なんと英語でのご案内です。忍者の世界もグローバル化しています。











専用の送迎車で忍者の隠れ家に向かいます。











今回ご一緒させて頂いたのは、シンガポールからお越しのグレイグさん一家です。北海道に10日間も滞在予定だとか!うらやましい~。









車内ではこのようなVRゴーグルをつけます。忍者の隠れ家がどこにあるか、知られてはいけないからです。









映像の中では侍が現れたり、敵の忍者に襲われたり。すでに道中から冒険が始まっています(カメラではうまく撮れていませんが)。












10分ほど走って、忍者の隠れ家に到着です!
















まずは忍者の装束に着替えます。私も忍者に変身!似合ってますか?












準備ができたら、いよいよ忍者修行の始まりです!










まずは「忍者とはどういう人たちなのか」というお話を聞きます。英語で通訳もして頂けます。









つづいて「印」を習います。神仏を表す9種類の手の形。印を結ぶことにより災いから身を守ったり、精神を統一したりするのだそうです。










みんな真剣に学びます。











「忍び足」「どんでん返し」「隠れ蓑」・・・ドラマや映画でおなじみの、様々な術を体験します。









剣術修行の前には、侍の持つ刀と忍者の刀の違いなどの知識も教えてもらいました。










剣術修行のようす。時代劇さながらに刀を抜いて、振り、鞘に収めるまでの動作を習います。










城壁登りと綱渡りの術。











手裏剣の修行。意外にも、的に突き刺さるように投げること自体が難しい!ほとんど跳ね返されてしまい、刺さる数の方が少ないぐらいです。









お子さんには柔らかい的を使って、簡単に刺さるようにしてくれますよ。











吹き矢の修行。












矢が「すとん!」と音を立てて的に突き刺さるのはなかなか爽快です。









最後は宝探し。あまり詳しく紹介してしまうとネタバレになるので、使った道具だけお見せしますね。









修行が終わると、成績に応じて「上忍」「中忍」「下忍」の修了証が渡されます。私は「中忍」に認定されました。英語の修了証もあるそうですよ。









師匠と記念撮影。グレイグさん、ご家族の皆さん、撮影へのご協力ありがとうございました。





忍者が使う術だけではなく、その背後にある文化や知識も教えて頂けるので、楽しみながら知識も増やすことができました。日本人であっても知らないことがいろいろあるものですね。

室内での体験なので季節や天候に左右されないし、英語対応もして頂けるので、あまり時間がない外国人のお客様にもおすすめです。


公式HP : http://hokkaido-ninjado.com/ja/ (英語・中国語もあり)