6月に入り、北海道もようやく「初夏」という言葉が似合う気候になってきました。北海道は梅雨がないので、6月が一番爽やかで気持ちのいい季節です。

今日は今満開の時期を迎えている、安平町の菜の花畑をご紹介します。北海道の菜の花畑というと滝川市が有名ですが、安平町はここ数年注目されるようになった新しい名所です。





安平町は札幌市から車で1時間余り。新千歳空港からは20分ほどのところにあります。











菜の花畑は町内あちこちに散らばっています。生産農家の会「北のなのはな会」がネットで公開している「菜の花マップ」を参考にして畑を探します。













途中、こんな広大な風景を見ながら走って行くと・・・











あった!遠くに黄色い帯が見えます。











安平町で見つけた最初の菜の花畑です。











近くに少し高くなっているところがあったので、そこから見てみました。見事に満開です。










次の菜の花ポイントに向かいます。「こんな山の中に本当にあるのかしら・・・」と少々不安を覚えながら走っていると・・・










見えました!あの黄色は間違いなく菜の花畑です。










ここにはちゃんと駐車場と直売店がありました。











直売店でシューズカバーを借りると中に入れる、と書いてあります。











さっそくカバーを借りて畑の中へ。











右も左も、一面菜の花です。周りからミツバチの羽音が聞こえてきます。











畑の突き当たりに、ミツバチの巣箱がありました。どうりでたくさんハチがいるはずです。









振り返って思わず「おお~」と声が出ました。道路の向こうの高台にも菜の花畑が広がっています。










この畑を高いところから見るとこんなふう。左側に先ほどの直売所が見えます。スケールの大きさが分かりますね。









3カ所目の畑に向かいます。緑色の畑の向こうに見えてきました。












この畑には大きな脚立が立っていました。ここはシューズカバーが有料で100円。まあ、入場料みたいなものですね。















この白いビニールの中身は牛用の飼料です。初めて登りましたが、けっこう堅くてしっかりしてます。












脚立の上から見た景色がこれ。絶景です!











あたり一面の菜の花です。











青い空や、周囲の緑との対比も鮮やか。


























下の方の花は散り始めてしまっていますが、今週末くらいまではこの景色が楽しめそうです。









青い空にどこまでも広がる菜の花畑。ほんとうに気持ちが晴れ晴れとする美しい風景を楽しみました。滝川市の菜の花畑が平らな場所に多いのに比べ、こちらは山や丘陵地が多くて、景色に変化があるという印象でした。

今回は時間の都合ですべては回りきれませんでしたが、町内あちこちにまだたくさんの菜の花畑があります。場所は毎年変わるので、「北のなのはな会」のマップでおおよそのあたりをつけてから行くのがいいでしょう。

畑の直売所で売っていた蜂蜜や菜種油、蜂蜜入りの石けんなどは下記のホームページからも購入できます。


北のなのはな会HP
http://k-nanohana.com/index.html