ずっと暖かい日が続いていた北海道ですが、先週末から一気に気温が下がり、街は雪で覆われました。札幌では12月3日の最高気温が13℃もあったのに、8日は-5.3℃までしか上がらず、その差は18℃!身体が慣れるまでに時間がかかりそうです。

寒さが本格化する12月下旬から1月にかけて、北海道各地で雪や氷に関する様々なイベントが始まります。代表的なイベントの開催日程をご紹介します。

<富良野歓寒村>

 人気の観光地・富良野で行われるイベントです。「寒さを楽しむ」という名前の通り、すべて雪で作った「スノーカフェ」やチューブ滑り、バナナボート、犬ぞりなど様々なアクティビティが楽しめます。すぐ隣には有名な観光ポイント「ニングルテラス」もあります。
開催日程:2018年12月22日(土)~2019年3月10日(日)
http://www.furanotourism.com/jp/spot/spot_D.php?id=477

<千歳・支笏湖 氷濤まつり>

 透明度の高い支笏湖の水を利用したイベント。水を何度も吹きかけては凍らせ、2ヶ月近い時間をかけて制作した氷像が並びます。昼間の青く輝く氷像も美しいですが、色とりどりにライトアップされる夜が特にお勧めです。
開催日程:2019年1月25日(金)~2月17日(日)
https://hyoutou-special.asia/

<層雲峡氷瀑まつり>

 温泉で有名な層雲峡温泉のすぐ近く、石狩川の河川敷が会場です。支笏湖氷濤まつりは湖ですが、こちらは川の水を吹きつけて制作した氷像です。層雲峡は寒冷地にあるため、まつりの期間が3月半ばまでと長いのが特徴。こちらも夕方から夜の見学がお勧めです。
開催日程:2019年1月25日(金)~3月17日(日)
http://www.sounkyo.net/hyoubaku/

<然別湖コタン>

 「コタン」とは北海道の原住民族、アイヌ民族の言葉で「村」のこと。結氷した然別湖の上に、冬の間だけ雪と氷の村が現れます。氷でできたホテルやバー、氷上露天風呂など個性的な催しがたくさんです。
開催日程:2019年1月26日(土)~3月21日(木)
http://www.nature-center.jp/index.html

<阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒『冬華美』>

 全面結氷した湖の上で行われるイベント。スノーモービルやスケート、カーリング、ワカサギ釣りなどのアクティビティが楽しめます。夜には先住民族・アイヌ民族による「火の儀式」が行われるほか、花火が打ち上げられ、真っ白な湖面を鮮やかに照らし出します。
開催日程:2019年2月1日(金)~3月3日(日)
http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/1855/




 今年は254万人の人が訪れた、北海道の冬を代表するイベントです。来年は記念すべき第70回。大通会場では大小様々な雪像と大氷像が、すすきの会場では細かな細工を施した芸術作品のような氷像が見られます。つどーむ会場では氷の滑り台やスノーラフティングなどのアクティビティが楽しめます。
開催日程:2019年2月4日(月)~2月11日(月)
     ※つどーむ会場は1月31日(木)~2月11日(月)
http://www.snowfes.com/


 今年のさっぽろ雪まつりの日程は、春節と完全に一致しているんですね!例年にも増して、多くの海外のお客様においで頂けそうです。