4月も後半に入り、札幌の桜の開花予想の日まであと1週間ほどとなりました。ちょうど5月の連休の頃には、桜が見頃になりそうだとのことです。
今日は札幌市の中心部にありながら、緑豊かな風景を楽しむことのできる中島公園をご紹介します。




中島公園は繁華街の薄野から南に600mほどのところに位置し、地下鉄の駅もあります。これは薄野に一番近い北側の入り口から南側を見たところ。







南に向かっていくとまもなく、「菖蒲池」という池が見えてきます。










今の北海道は木の芽吹きの時期。池の畔の柳も新芽が出始めています。









この池にはカモがたくさんいて、その可愛らしい様子が訪れた人をなごませてくれます。










貸しボートもあります。今年の営業は4月27日からの予定。開業に向けて準備の最中です








池の縁を周りながらさらに南下していくと、目に入ってくるのは大きな藤棚。5月下旬から6月上旬にかけて見事な藤のトンネルになります。








藤棚を通り抜けると、右側に日本庭園への入り口があります。








ここは冬期間は積雪のため閉鎖されています。雪解けを待って、4月20日に開園しました。















大きなしだれ桜の木!

















つぼみがかなり大きくなって、色づいてきています。満開になったら見応えがありそうですね。













日本庭園の一番奥に、エゾエンゴサクの群生がありました。













ちょうど今が満開。一面淡いブルーに彩られています。
















紫色のカタクリも咲いていました。












池の畔にあった梅の鮮やかな蕾。こちらはあともう少しですね。










日本庭園を出て右側には、国の重要文化財に指定されている「豊平館」があります。









「豊平館」については以前もブログでご紹介しましたので、詳細についてはこちらをどうぞ。→豊平館 リニューアルオープン














前を流れている川越しに見た豊平館。手前のニレの大木の淡い緑色が、何とも言えず美しいです。











さらに南へ行くと、「札幌コンサートホールKitara」があります。北海道を代表する音楽ホールで、毎日のようにコンサートが開かれています。








菖蒲池の南側、芝生広場の花壇ではミニ水仙が咲いていました。















こちらはクリスマスローズ。












日当たりの良いところではツツジも咲き始めています。









これからどんどん緑が濃くなって、外で過ごすのが快適な季節がやってきます。








この中島公園では、毎年6月に行われる「北海道神宮例大祭」の時にはたくさんの屋台が並ぶほか、四季を通じてウォーキング大会や野鳥観察会などの催し物が開かれています。また秋には見事な紅葉を見ることができます。

 

中島公園
住 所  : 札幌市中央区中島公園
      地下鉄南北線「中島公園」0分
営業時間 : 24時間 
休園日  : なし 
HP :https://www.sapporo-park.or.jp/nakajima/