この一週間ほどは例年に比べて気温が高く、北海道としては真夏のような気候が続いています。そのため様々な花の開花時期も、いつもより早いようです。
前回のブログで大通公園のライラックまつりをご紹介しましたが、実はライラックまつりにはもう一つ会場があります。白石区にある「川下公園」です。大通公園より少し遅れて、6月1日、2日にイベントが行われました。





川下公園は札幌市中心部から車で20分ほど。公園の中にはライラックだけを集めた「ライラックの森」があります。








ここで目に入る花という花、すべてライラックです!










案内板によると、植えられているライラックはなんと200種類、1700本!カナダ、アメリカ、中国、ドイツなど各国から集めたそうです。









ライラックと聞いて普通思い浮かべるのは、こんな感じだと思いますが・・・









ここにあるライラックは色も形もほんとうに様々です。これはとても深い紫色ですね。









青いライラックも初めて見ました。










見事な大木のようなライラック。













これは葉の色がとてもきれい!まるで葉自体が発光しているかのようです。














このライラックは、花びらが何重にもなっています。













一つ一つの小さな花が、まるでバラみたいできれいですね。ロシア原産だそうです。












これも形が変わっていますね~。













花が咲くと全体の形がまんまるに。まるで鞠みたい!









こんな垂れ下がっている形のもありました。









こういうタイプは中国原産の種類。名前に「四川」とか「雲南」が入っていました。













こういう細長い形の花が咲くのを「プレストンライラック」と総称するそうです。












プレストンライラックは遅咲きなので、これから見頃を迎えるそうですよ。








この日はライラックまつりの催しとして、ライラックの苗木の販売が行われていました。









花の見本が並べられていました。こうして比較してみると、様々な種類があるのがよく分かりますね!









ほかにもライラックのファイルや絵はがきを売るお店や・・・









飲食の屋台も出ていて、市民が思い思いに休日を楽しんでいました。





この川下公園には広い芝生広場やバーベキューコーナー、温水プールや浴室もあって、市民の憩いの場になっています。また7月と8月はカナル(水路)で水遊びもできるそうです。きっと多くの親子連れが訪れるんでしょうね。


川下公園HP:https://www.sapporo-park.or.jp/kawasimo/(日・英・簡・繁・韓)