この季節の北海道は様々な花が次から次へと見頃を迎えるので、つい花の話題ばかりになってしまいます。
今日は大通公園のバラ園をご紹介します。大通公園は皆さんご存じの通り、札幌市中心部の代表的な観光地ですが、その一番西の端、12丁目にバラ園があることをご存じの方は少ないのではないでしょうか。



大通公園のバラ園に行くには、地下鉄西11丁目駅で降りるのが便利。駅から歩いて2分で着きます。









ここには約55種類、1300本のバラが植えられています。今年は5月に暖かい日が多かったので、例年より開花が早めのようです。









区画の中央に涼しげな水路が通っていて、その両側にバラが植えられています。









その名の通り、とても甘い香りがするハニーパヒューム。









まさに炎のような鮮やかな朱色のオリンピックファイヤー。









大輪の白バラ、ムーンダンス。














黄色とピンクの絶妙な色合いが美しいモナリザ。















レインボーソルベット。これも鮮やかですね。












名前を記録し忘れてしまいましたが、清楚な感じのピンクのバラ









つるバラを美しく仕立てたオベリスク(支柱)もたくさん立っています。













見事に茂っていますね。















こちらは、これからまだまだ伸びそう。












トレリス(フェンス状のもの)に仕立ててあるタイプもあります。








バラ園の西側にある建物は、1926年に建てられた旧「札幌控訴院」(裁判所)。今は資料館として活用されています。








資料館側からバラ園を見た風景です。










資料館と反対の東側には、札幌市の友好都市である瀋陽市のコーナーがあります。









2010年に瀋陽から送られたバラの仲間「玖瑰」が植えられています。








まだつぼみをつけている株もたくさんありました。これから8月上旬頃までが花の見頃です。





とても便利な場所にあって、気軽に訪れることができるバラ園です。札幌中心部のホテルに泊まるのなら、まだ人が少なくて涼しい朝の時間帯に散歩をするのもよいかもしれませんね。


大通公園HP: http://www.sapporo-park.or.jp/odori/ (日・英・簡・繁・韓)