6月の札幌イベントシリーズ、最後を飾るのは6月22日から30日まで開かれている「花フェスタ2019札幌」。大通公園4丁目~7丁目を会場に、ガーデニングコンテストや園芸作品の展示、花市場、園芸教室などが開かれます。





まずは一番東側の4丁目会場へ。ここでは北海道各地の農業高校の学生たちが設計、作成したガーデンのコンテストが行われています。今年は12校の14チームが参加。








この作品の名前は「フォトスポット」。世界から北海道にやってくるお客様のために、すてきな写真が撮れる所を作ったそうです。確かに写真映えしそう!








農業用のトラクターや、町で飼育されているアルパカをあしらった作品。









町の開拓期をイメージした作品。









思わず「ううむ、シブい!」と声が出てしまった作品。昨年北海道を襲った台風で根から倒れてしまったトドマツの木を使っています。









倒木への鎮魂の思いと、木の恵みへの感謝を込めた作品だそうです。バックの木の切り口で表現した壁も個性的ですね。









花に囲まれたカフェ!本当にこんなカフェがあったら、人気が出るでしょうねえ。








こちらが準優勝の作品。郷土の自然を表現するため、コンセプトは「自然風西洋庭園」。












なるほど、見たところ北海道の山野に自生している植物を多く使っているようです。












そしてこちらが優勝作品。有名な旭山動物園をモチーフにしています。真ん中の青い筒は・・・













これですね。












レッサーパンダや、綱渡りが得意なオランウータンもいます。














動物園に行ったことのある人なら、つい思い出して笑顔になってしまう作品でした。












隣の西5丁目では、ハンギングバスケットの展示会が行われていました。









一つのかごの中に展開する小さな世界、もはやこれは芸術作品です。美術的なセンスが必要ですね・・・。












これはすごい!多肉植物だけを使った寄せ植えです。こんなの初めて見ました。












多肉植物って、こんなにきれいな色をしているんですね~。









白いテントの中には、蘭のコンテスト参加作品が展示されています。











愛好家たちが丹精込めて育てた、鉢植えの蘭が並んでいます。









蘭の花って、ほんとうに色も形も様々ですね。









西6丁目には飲食コーナーや手工芸品などの販売ブースが並んでいます。観光で訪れた方も、ここで一休みできますよ。









西7丁目では花市場が開かれ、花の苗や園芸用品を購入しようという人々で賑わっています。









実はこの時期、大通公園に常設されている花壇の中にも、イベントに合わせて模様替えしている所があるんです。









力が入った、すばらしいできばえですよ。こちらも注目してみて下さい。





大通公園が花と緑に包まれるこのイベント、期間中に札幌においでになる機会があれば立ち寄ってみることをお勧めします。美しい植物たちに癒やされること間違いなしですよ。


<花フェスタ2019札幌>
開催日程:2019年6月22日(土)~6月30日(日)
     10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場  所:大通公園4~7丁目