最近の札幌は、北海道らしくない湿度の高い日が続いています。本州以南の人から見れば全く気にならない程度なのでしょうが、北海道民としては、早くからっとした本来の気候に戻ってほしいです。
 今日は、昨年4月から1年以上かけてリニューアルし、7月12日に改めてオープンした「白い恋人パーク」をご紹介します





今や札幌観光の定番となった「白い恋人パーク」。外観は以前のままのようです。さて、中身はどんな変化が・・・?











まずは、チケットセンターが元の位置の向かい側に移っていました。駐車場から中庭を通って来ると右側です。。












以前と比べると、ずいぶん広々した空間になりました。たくさんの人が来ても大丈夫そうですね。








料金体系も変わりました。いくつか見学コースがあるのですが、今回はガイドが付かず、自分で見学してまわる「ファクトリーコース」で入館。大人600円です。








コースの入り口まで行く途中には、大きめのロッカールームや・・・














授乳室も完備されていて、旅行者にとってはより使いやすくなった感じです。














入場するとまずは上りの階段が続きます。けっこう長くてたいへんなので、小さなお子様やお年寄りと一緒の場合は、エレベーターを使うのがお勧めです。












3階、工場見学のフロアに着きました。ちょうど以前の出口側から逆に入っていく位置関係になっています。









この通路も、ずいぶん広くなりました









窓から見える白い恋人の製造ライン。別の場所に新しい工場ができたためか、以前よりラインの数は減っています。









そのかわり、バウムクーヘンの製造が見学できる部分が新しくオープンしていました。










バウムクーヘンて、こんなふうに作るんですね~。









窓の反対側には、可愛い人形で製造の過程を再現した展示があり、子供たちに大人気でした。









工場見学を終えたら、階段で4階へ。足を踏み入れると、一目で空間が広くなっていることが分かりました。









元は入ってすぐの所にあった体験の受付カウンターが、一番奥に移っています。これなら、入り口近くに人が溜まることもなくなりますね。









左側にはクッキーやチョコレート作りが体験できる「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」。以前と比べると雰囲気がずいぶんおしゃれになりました。









メインのカフェ「チョコレートラウンジ・オックスフォード」は変わっていないようです。









このすぐ横には、かわいいチョコポップを食べながら一休みできるスペースができていました。









以前は検査室の横を通っていた狭い通路は広くなって、記念写真スポットが設けられています。









2階に降りると、石屋製菓の歴史を紹介する「イシヤミュージアム」が新設されていました。









アンティークのおもちゃの展示室だった所には、新しいカフェ「カフェ・バトラーズワーフ」が。













おもちゃは全部片付けてしまったのかしら、と思いましたが、ちゃんとディスプレイとして生かされています。










1階の売店「ショップ・ピカデリー」もずいぶん空間が広くなりました。以前は人が多いとすれ違うのも大変でしたが、その状況も緩和されそうです。。









免税のレジはお店の奥の右側に移転。すぐそばに出口があるので、人の流れもスムーズになりそうです。









外に出ると、たくさんの人、人、人・・・。これからますます人気を集めそうですね。




全体的に空間が広くなり、一休みできるスペースが増えて、ゆったり見学できるようになったという印象でした。今回は自由見学にしましたが、このほかにプロジェクションマッピング等を交えたツアーコース「プレミアムファクトリーコース」(大人1500円、30分)や、チョコレートのテイスティング体験ができる「スタディベース・カカオポッド」(大人1000円、25分)等もあります。より深くチョコレートの魅力を知りたい方にはお勧めです。

白い恋人パークHP:https://www.shiroikoibitopark.jp/ (日・簡・繁)