北海道では小中学校の夏休みが終わり、今週から新しい学期が始まりました。札幌は日中の気温が25℃程度、朝晩は20℃以下まで下がってきて、夏と秋とが入れ替わる時期を迎えています。
今日は札幌市内にある百合が原公園で、花を見ながら季節の移り変わりを感じてみましょう。





百合が原公園は以前にもブログでご紹介しています。札幌市中心部から車で20分ほど、25ヘクタールの敷地を持つフラワーパークです。










ユリの季節はほぼ終わりですが、園路に沿って何種類かがまだ咲いていました。













バラは遅咲きの品種がまだけっこう残っています。




















早くに咲いたバラは、花が終わって実をつけていました。バラの実ってこんななんですね。









ここはヒースガーデン。ヒースというのは、ヨーロッパやアフリカの荒れ地に自生するツツジ科の低木の総称です。










ここにあるヒースは、ちょうど今頃が開花時期のようです。大きさ1センチにも満たない小さな小さな花が、たくさん連なって咲いています。














地面一面がピンクで覆われています。とてもきれい!







この公園で秋を代表する花と言えばダリア。ダリア園では花が咲き始めていました。












ダリアもバラに負けず劣らず、色も形も様々ですね~。














まるでバラみたいに鮮やかな赤。












ヒマワリみたいな存在感。













こちらはたくさん咲いてにぎやか。








ダリア園の近くにある一角では、コスモスが満開です!

















こちらは園路に沿って植えられた「ムクゲコレクション」。30種類以上あるそうです。これだけたくさんの種類がそろっているのは初めて見ました。






ムクゲは今頃から9月にかけて咲きます。花が大ぶりなので、見た目が華やかですね。


















足下の小さな野生の花もかわいいですよ。手前の青いのが夏に咲く花、ツユクサ。













うしろに見えていた紫色の花はヒメシャジン。夏の終わりから秋にかけて咲く花です。
野の花も今は夏と秋が同居しています。







百合が原公園全体ではなんと6,400種類もの植物が植えられていて、咲いている花の変化を見ると季節の移り変わりが実感できます。そして花壇の他に遊具コーナーやパークゴルフ場などの施設も充実しているのに、入園料は何と無料!お花が好きな方、お子さんをのびのび遊ばせたい方にはお勧めの公園です。


百合が原公園HP https://yuri-park.jp/