虽然已经进入四月下旬,但北海道还是依旧很冷。上周札幌的最高气温一直都是10度以下。简直和三月份的气温一样。

但在这样的情况下,大自然还是开始面向春天做了各种准备。

もう四月も後半に入りましたが、北海道では寒い日が続いています。先週の札幌の最高気温はずっと10度以下。3月並みの気温でした。

そんな中でも、自然の春の営みは少しずつ始まっています。




这是位于札幌郊外的“星置绿地”。从札幌乘开往小樽方向的动车,16分钟后到达“星置”这一站,在这里下车后再走个五分钟,就到星置绿地了。

ここは、札幌市の郊外にある「星置緑地」。札幌から電車で小樽方面に16分、星置という駅から歩いて5分ほどのところにあります。






意外的是,这片绿地是被住宅区和JR铁道包围的。据说30多年前,在这里建造住宅区的时候,大自然的原本的样子只有这一角被保留,成为了这座公园。

なんと、周囲は住宅街とJRの線路に囲まれています。30年ほど前、ここに住宅街を作るときに、元の自然の様子をこの一角だけそのまま残して公園にしたそうです。










这片地方是湿地,到处都是这样从地下涌出水的样子。这里的水澄澈美丽。

このあたりは湿地帯で、ところどころ、こんなふうに地下から水が湧き出しています。澄み切ってとても美しい水です。







这里建有木质的路,不必踩踏到花草就可以散步。慢慢散步绕这里一周也就15分钟,是个小公园。

木道が整備されて、自然の草花を踏まずに散策が出来るようになっています。ゆっくり歩いても、15分もあれば一周出来てしまう小さな公園です。







这里的水芭蕉群落很有名。水芭蕉是在北海道化雪之后较早开放的花,作为报春的花而被大家所熟悉。

ここはミズバショウの群生で有名。ミズバショウは、北海道では雪解け後にいち早く咲き、春を告げる花として親しまれています。










只有在湿地才生长的水芭蕉群落,能在离住宅区这么近的地方看到,大概全日本也就仅此一处了。

湿地帯にしか生えないミズバショウの群生が、このような住宅街に近いところで見られるのは、おそらく全国でもここだけでしょう。










离盛开还有一段时间呢~。到处都长出了这样的芽。

まだちょっと満開の時期までには間がありますね~。いたるところ、このような芽が出ていました。







除了水芭蕉,还有许多别的野花也开放了。仔细地看地面,有许多白色的点点。

ミズバショウの他にも、様々な野の花が咲きます。よーく地面を見ると、白い点がたくさん。









这是菊咲一华群落。

キクザキイチゲの群生です。









这些紫色的也是菊咲一华。一般来说,本州的这种花是紫色的,而在北海道能看到是白色的,但在这里,两种颜色的都有。

この紫色のも、キクザキイチゲ。一般に本州では紫色、北海道では白い花が見られるそうですが、ここでは両方見られるそうです。







黄色花蕾的是蝦夷立金花。它们离开花的时期还有一段时间。

黄色いつぼみを付けているのは、エゾノリュウキンカ。こちらも開花まではあともうすこしかかりそう。








蜂斗花也露脸了。

ふきのとうも顔を出しています。









黄色与淡绿色交织在一起,很是好看。

黄色がかった薄い緑色がとてもきれいです。










只找到了两只蝦夷赤蛙。在日本,只有在北海道才能看到这种青蛙。

以前来的时候还能看到很多,也许是因为今年天气冷,所以还看不到它们活跃的身影吧。

2匹だけ見つけたエゾアカガエル。日本では北海道でだけ見られるカエルです。

以前来たときはたくさんいたのですが、今年はまだ寒くてそれほど活発に活動していないのかなあ。





公园内北侧的地方,还残留这这么大的一堆雪…。等这些雪全都化掉得时候,真正的春天才会到来吧。

公園の北側の敷地には、まだこんな大きな雪の山が・・・。これが全部消える頃にやっと、本当の春がやってきます。












再过不久,花儿争奇斗艳,鸟兽鱼虫都出来活动的热热闹闹的季节就会来了。

まもなく花が咲きそろい、虫や動物たちの活動も活発になって、もっと賑やかな季節がやってきます。

 





从照片上您感受不到,在这里散步的时候,常能听到野鸟和青蛙的声音,这里的环境让您绝对不会觉得自己身处住宅区。

写真ではお伝えできませんが、散策しているとときどき野鳥やカエルの鳴き声が聞こえて、とても住宅地にあるとは思えない環境です。

水芭蕉的观赏期比往年都要晚一些。据说还要再过1个星期到10天左右,正好在黄金周的时候,迎来它的观赏期。

ミズバショウの見頃は、例年よりちょっと遅れているようです。あと1週間か10日ぐらいでしょうか。ちょうどゴールデンウィーク頃に見頃になりそうです。