北海道神宫例祭、通常被称为“札幌节”的后篇。这次我为大家介绍的是祭祀的一大亮点“神轿游行”。
北海道神宮例祭、通称「札幌まつり」の後編です。今回はお祭りのハイライト、「神輿渡御」をご紹介します。


 
这就是在上一篇提到的“神轿”。神灵离开神宫外出时乘坐的东西。据说一年一次,人们将请神灵出宫来观赏札幌街区的繁荣。
前回のブログでご紹介した「神輿」。これは、神様が神宮から外に出る時に乗る乗り物のようなもの。年に1回、神様に札幌の街の繁栄ぶりを見て頂くために外に出るのだそうです。












今年从札幌市的东部出发、终点是位于西部的北海道神宫,大约要游行13km。我在游行行程的路边等候・・・来了来了!
今年は札幌市の東部から出発し、市の西部にある北海道神宮まで、およそ13kmを練り歩きます。順路に当たる道ばたで待っていると・・・来ました来ました!







位于神轿队伍前面的是“万灯”。
神輿の行列の先頭を勤めるのは、「萬燈」。















接着是笛鼓队,一边演奏一边走过来。
続いて鼓笛隊が演奏をしながら通ります。











这是乘坐马车的宫司们(神社的最高神官)。
馬車に乗った宮司たち。











接下来的“维新勤王队”和北海道的历史有关。“维新勤王队”是指从江户时代过渡到明治时代的“明治维新”期间为天皇奋战的军队。旧江户幕府军和勤王军最后的作战地就是北海道。
次の「維新勤王隊」の行列は、北海道の歴史と関係があります。「維新勤王隊」とは、江戸時代から明治時代に替わる、いわゆる「明治維新」の時に戦った、天皇側の軍隊のこと。旧江戸幕府軍と勤王軍が最後まで戦った地が、北海道なのです。

 



穿着勤王队衣服的孩子们组成的笛鼓队。
勤王隊の衣装を着た子供たちの鼓笛隊。











接着是装扮成勤王队的市民。
そのあとに勤王隊に扮した市民が続きます。











然后神轿终于登场了。引导神轿的是经常出现在日本神话里、名为“猿田彦”的神灵。
そのあと、いよいよ神輿が登場です。神輿を先導するのは、日本の神話に出てくる「猿田彦」という神様です。













四个神轿陆续从眼前经过。
4つの神輿が、次々と目の前を通り過ぎていきます。









































神轿队伍上午的终点就是这里–北海道神宫的顿宫。顿宫相当于神宫的“派遣机构”。由于北海道神宫位于山上,以前在大雪的季节来参拜很辛苦,于是在街中建造了顿宫。
神輿行列の午前中のゴールはこちら、北海道神宮の頓宮です。頓宮というのは言ってみれば神宮の「出張所」のこと。北海道神宮は山を登ったところにあり、昔は雪が深い季節に神宮に参拝するのがたいへんだったため、街の中に頓宮が作られたそうです。

 








在顿宫前面齐聚的神轿。下午从这里出发,穿过中心部回到北海道神宫。
頓宮の前に勢揃いした神輿。午後はここから出発して中心部を練り歩き、北海道神宮まで戻りました。









神轿游行之后,“山车”(彩饰花车)也会游行。市内的各地区共派出8台花车竞相争艳。
神輿渡御の日は、神輿の後から「山車」も街の中を練り歩きます。市内の各地区から、8台の山車が出て、華やかさを競い合います。








约30人拉一台花车。
およそ30人で一台の山車を引っ張ります。











穿着和服的女性、笛・大鼓的乐队在花车上。
山車には、着物姿の女性や、笛・太鼓の楽隊が乗っています。




































要绊到电线的时候,就这样举起来走过(^^)。
電線が引っかかりそうになったら、こうやって持ち上げて通ります(^^)。















后面也很华丽~。
後ろ側も華やかですね~。















共有大约1600人的神社相关人员和一般市民参加了这次神轿游行队伍。重视祭神的公司中也有这天休息的。我希望拥有100年以上历史的“札幌节”,作为传递北海道历史的仪式能一直持续下去。
この神輿渡御行列に参加したのは、神社の関係者・一般市民を合わせておよそ1600人。神事を大切にする会社の中には、この日を休みにする会社もあります。100年以上続く「さっぽろ祭り」、北海道の歴史を伝える行事として、ずっと続けていきたいものです。